芸能・お笑い

キングオブコント2026決勝の結果まとめ。ジェラードンが1342点で優勝、ネタと得点の内訳


キングオブコント2026の決勝を見終えて、「誰が優勝した?」「点数はどうだった?」「どんなネタだった?」と、あとから確かめたくなった方も多いのではないでしょうか。

この記事では、サンケイスポーツの採点表と各社の報道をもとに、2026年10月17日に行われた決勝の結果、全11組の得点、審査員の講評、ジェラードンのネタを整理します。ジェラードンについては、ジェラードンとは?でも紹介しています。

要点:ジェラードンが完全優勝、2位の蛙亭に33点差

  • 優勝はジェラードン。ファーストステージ671点、ファイナルステージ671点の合計1342点で、第19代王者に。賞金は1000万円。
  • 2位は蛙亭(1309点)、3位はヤッホイ(1282点)。
  • 3445組がエントリー。今年は大会史上初めて敗者復活戦が行われ、スパイシーガーリックが勝ち上がって、決勝は11組で争われた。

サンケイスポーツによると、決勝はTBS系で生放送され、MCはダウンタウンの浜田雅功さんが務めました。

審査員

審査員は7人です。新たに、ロングコートダディの堂前透さんと、ハナコの秋山寛貴さんが加わりました(サンケイスポーツ)。

  • 秋山寛貴(ハナコ)
  • 堂前透(ロングコートダディ)
  • じろう(シソンヌ)
  • 山内健司(かまいたち)
  • 秋山竜次(ロバート)
  • 小峠英二(バイきんぐ)
  • 飯塚悟志(東京03)

1人100点、7人で700点満点です。

ファーストステージの結果

11組が1本目のコントを披露し、上位3組がファイナルステージに進みました。サンケイスポーツの採点表による結果は、次のとおりです。

順位 組 得点
1位 ジェラードン 671点
2位 蛙亭 661点
3位 ヤッホイ 653点
4位 相性はいいよね 643点
5位 スパイシーガーリック(敗者復活) 636点
6位 ダウ90000 635点
7位 や団 632点
8位 元祖いちごちゃん 629点
8位 ザ・マミィ 629点
10位 ニッポンの社長 627点
11位 ななまがり 625点

ネタを披露した順番は、元祖いちごちゃん、ヤッホイ、スパイシーガーリック、ななまがり、ダウ90000、ジェラードン、ニッポンの社長、相性はいいよね、蛙亭、ザ・マミィ、や団でした。

上位3組の審査員別の点数

組 秋山寛 堂前 じろう 山内 秋山竜 小峠 飯塚 合計
ジェラードン 96 96 96 98 96 94 95 671
蛙亭 95 95 93 96 95 93 94 661
ヤッホイ 95 94 95 93 94 90 92 653

ジェラードンは、7人全員から94点以上を取りました。山内さんの98点は、ファーストステージで最も高い点数です。

ファイナルステージの結果

上位3組が2本目のコントを披露しました。ファーストステージとの合計点で順位が決まります。

組 秋山寛 堂前 じろう 山内 秋山竜 小峠 飯塚 2本目 合計
ジェラードン 97 94 97 97 97 95 94 671 1342
蛙亭 92 93 93 94 93 90 93 648 1309
ヤッホイ 93 91 85 90 91 89 90 629 1282

ジェラードンは、ファイナルステージでも3組の中で最も高い点数を取り、日刊スポーツは「完全優勝」と伝えています。

ジェラードンのネタ

1本目:酔っ払ったふりをする会社員2人

日刊スポーツによると、1本目は会社員2人のコントです。スポニチアネックスは、居酒屋で飲み続ける取引相手のサラリーマン2人が、実はどちらも相手に合わせて酒を飲んでいるふりをしているだけ、という内容だと伝えています。西本さんが靴を使ってウサギやカマキリに扮したり、かみちぃさんが上半身裸になったりして、爆笑をさらいました。

山内健司さんは「死ぬほどおもしろかった。衝撃でした」と98点を付け、飯塚悟志さんは「全然新しくない。でも、最初から最後までおもしろかった」と95点を付けました(日刊スポーツ)。

2本目:マジックバーのマスターと女性客

2本目は、マジックバーが舞台のコントです。スポーツ報知は、独特すぎるコスチュームのマスターと女性客の、破天荒なやりとりのネタと紹介しています。カウンターの下から顔を出した西本さんの姿で大きな笑いが起き、決めゼリフ「今、きみは何を思う」でさらに会場を沸かせました(日刊スポーツ)。

優勝が決まった後、西本さんは「このネタは賞味期限1回しかないので」と言い、決めゼリフで締めています(サンケイスポーツ、スポーツ報知、中日スポーツ)。日刊スポーツは「賞味期限1カ月」と書いていますが、3社が「1回」と伝えています。

審査員の講評

サンケイスポーツによると、審査員はジェラードンの優勝に次のような言葉を送りました。

  • 秋山寛貴さん:「大胆なのに荒くなってなくて最高に面白かったです」
  • 堂前透さん:「今日一番この場を掌握していた」
  • 秋山竜次さん:「『今君は何を思う?』っていう言葉を見つけた段階でもすごいっすね」
  • 小峠英二さん:「めちゃくちゃ面白かったです。文句なしの優勝です」
  • 飯塚悟志さん:「全然好みじゃなかったんですけど、やっぱりあれだけ笑わされたらもう勝ちです。優勝です」
  • 山内健司さん:「2本目のネタはツッコんだらキリがないぐらい、いらないことが多すぎた。それが面白すぎました」

優勝したジェラードンの言葉

日刊スポーツによると、優勝会見で西本さんは「人生の目標が1つ達成できました。満足しています」と話し、かみちぃさんは「キングオブコントに優勝できる人生だとは思っていなかった」と喜びを語りました。

かみちぃさんは、トリオで出場した2021年の決勝で一番点数が低かった山内さんが90点だったことを振り返り、「その山内さんが今回、98点を付けてくれたことがうれしかった」とも話しています。元メンバーの海野裕二さんとのことは、ジェラードン元メンバー・海野裕二が祝福投稿で紹介しています。

これからの予定

スポーツ報知によると、ジェラードンは、2027年1月6日に開幕し、ファイナリストが多数出演する「キングオブコント2026LIVE」に出演する予定です。

まとめ

  • キングオブコント2026は、ジェラードンが合計1342点(671点+671点)で優勝し、第19代王者と賞金1000万円を手にしました。
  • 2位は蛙亭(1309点)、3位はヤッホイ(1282点)。ジェラードンは2位に33点差をつけました。
  • 大会史上初の敗者復活戦から、スパイシーガーリックが勝ち上がり、ファーストステージ5位に入りました。
  • 新審査員の堂前透さん、秋山寛貴さんを含む7人が審査し、全員がジェラードンの優勝をたたえました。

関連記事


参考・出典