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町田啓太と玄理のなれそめは? 映画『終着の場所』での出会いから、2022年クリスマス婚、第1子誕生までを時系列で


2026年9月26日、俳優の町田啓太さんと玄理(ひょんり)さん夫妻が、第1子の誕生を発表しました。このニュースで、「2人はどうやって出会ったの?」「いつ結婚したんだっけ?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2人の出会いとなった短編映画『終着の場所』から、NHKドラマ『女子的生活』での再共演、2022年12月25日の結婚発表、そして2026年9月の第1子誕生までを時系列で振り返ります。あわせて、町田啓太さんと玄理さん、それぞれのプロフィールも紹介します。

まずは、2人の歩みを年表で確認しておきましょう。

時期 出来事
2017年 2人が出演した短編映画『終着の場所』(『CINEMA FIGHTERS』の1本)が作られる
2018年1月 NHKドラマ『女子的生活』(1月5日〜)で再共演。1月26日には『CINEMA FIGHTERS』が劇場公開
2022年12月25日 結婚を発表
2026年9月26日 第1子の誕生を発表

出会いは短編映画『終着の場所』

2人の出会いは、短編映画『終着の場所』での共演でした。2022年の結婚発表の際、町田さんは「映画で共演してから、互いを応援し合える心強いパートナーとして日々を過ごすようになり、結婚を前提にお付き合いをして参りました」と説明しています(テレビ朝日系による)。

『終着の場所』は、遠く離れた場所から互いを想っていた男女が、ある冬の日に待ち合わせの場所へ向かうために列車に乗る物語です。旅の途中で彼女からメールが届き、その後、連絡が途絶えます。登場人物のモノローグ(心の中の独白)でつづられる、男女の心の奥底を問う愛の物語です(Astageによる)。町田さんは男性の主人公・俊介を、玄理さんはヒロインの加奈子を演じました。

『CINEMA FIGHTERS』(監督・常盤司郎)での初共演

『終着の場所』は、LDHが手がけたオムニバス映画『CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)』の中の1本です。『CINEMA FIGHTERS』は、EXILE TRIBEの楽曲をテーマにした6本の短編映画で構成された作品です。EXILE結成15周年の2017年に、LDHと国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」などのコラボ企画としてスタートし、2018年1月26日に劇場公開されました(公式サイト、Astageによる)。『終着の場所』の監督は常盤司郎さんで、テーマ曲には三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「花火」が使われています(LDH picturesによる)。出演者には、町田さんと玄理さんのほか、柳英里紗さん、古舘寛治さんが名を連ねています。

公開後の2018年2月には、常盤監督、町田さん、玄理さんがそろって舞台あいさつに登壇しました。Astageによると、玄理さんは「すでに5回も観てくださっている方もいるようで、とても嬉しいです」と話し、町田さんは結末について「僕的には、俊介は彼女の想いに応える行動をとるだろうなと思います」と語っています。常盤監督は「実際にどっちだ、というのは決めていなくて、皆さんの感じるままで良いと思っています」と、結末を観客の想像にゆだねたことを明かしました。

なお、『終着の場所』の年については、報道によって「2017年公開」(東スポWEB、モデルプレスなど)と「2018年」に分かれています。作品のクレジットは「(C)2017 CINEMA FIGHTERS」で、プロジェクトは2017年に始まりましたが、全国の映画館で公開されたのは2018年1月26日です。どちらの年を基準にするかで、表記が分かれているとみられます。

2018年、NHKドラマ『女子的生活』で再共演

『CINEMA FIGHTERS』の公開と同じ2018年1月には、2人はNHKのドラマ『女子的生活』でも共演しています。『女子的生活』は、坂木司さんの同名小説が原作で、NHKの「ドラマ10」の枠で2018年1月5日から放送されました。主演は志尊淳さんで、トランスジェンダーの女性・みきが、アパレル会社で働きながら自分らしく生きる姿を描いた作品です(CINRAによる)。

CINRAによると、この作品で町田さんは、みきの同級生だった男性・後藤を演じました。現在のみきの姿に戸惑いながら、みきと奇妙な共同生活を送ることになる役どころです。一方の玄理さんは、みきの職場の先輩・仲村を演じています。放送は2018年1月5日から26日までの全4回でした。

中日スポーツは、2人が『終着の場所』で初共演し、2018年の『女子的生活』で再共演を果たすなどして交際に発展したと伝えています。映画とドラマで続けて共演したことが、2人の距離を縮めるきっかけになったとみられます。交際が始まった具体的な時期は、公表されていません。

2022年12月25日に結婚発表:「互いを応援し合える心強いパートナー」

2人は、2022年12月25日のクリスマスに結婚を発表しました。テレビ朝日系によると、映画で共演したことをきっかけに約5年の交際を経ての結婚でした。発表当時、町田さんは32歳、玄理さんは36歳です。

結婚発表のコメントでは、2人の関係を「互いを応援し合える心強いパートナー」と表現しています。俳優として同じ仕事をする2人が、お互いの活動を支え合いながら歩んできたことが伝わる言葉です。

結婚発表のコメント全文

2022年の結婚発表で、町田さんの所属事務所の公式サイトに掲載されたコメントは、次のとおりです(cinemacafe.netによる)。

私共、町田啓太と玄理は結婚したことをご報告いたします。 映画で共演してから、互いを応援し合える心強いパートナーとして日々を過ごすようになり、結婚を前提にお付き合いをして参りました。 今後は二人で協力し合い、より良い未来を築けるよう、そしてより善い人間、良い俳優になれるよう精進して参ります。

「より善い人間、良い俳優になれるよう精進して参ります」という言葉には、夫婦として、そして俳優として、ともに成長していきたいという思いが込められています。

2026年9月、第1子誕生

結婚発表から約3年9カ月後の2026年9月26日、2人は第1子の誕生を発表しました。発表は、それぞれの所属事務所を通じて、2人の連名で行われました(オリコンによる)。コメント全文や、公表されたこと・されていないことは「町田啓太&玄理に第1子誕生|コメント全文と、公表されたこと・されていないこと(誕生日・性別)」で紹介しています。2026年に出産を発表したほかの芸能人夫婦は「2026年は芸能界のベビーラッシュ|町田啓太&玄理、高畑充希&岡田将生ほか、今年出産を発表した芸能人夫婦まとめ(月別一覧)」でまとめています。

コメントでは、「かけがえのない存在が増え、身の引き締まる思いです」とつづり、「まだまだ未熟な私たちですが、これからは親としても成長し、より一層、俳優として精進してまいります」と決意を伝えています。また、「妊娠、出産にあたり温かいご配慮をいただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と、周囲への感謝も述べました。コメントの最後には、2人の直筆の署名が添えられています(スポニチアネックス)。

お子さんの誕生日、性別、名前は公表されていません(テレビ朝日系)。妊娠を事前に公表したという報道も見当たらず、出産後に初めて報告する形でした。

結婚発表の際の「より善い人間、良い俳優になれるよう精進」という言葉と、今回の「親としても成長し、より一層、俳優として精進」という言葉は、よく似ています。映画での共演から結婚、そして親へ。2人は俳優として互いを応援し合う関係を大切にしながら、家族として新たな一歩を踏み出しました。

町田啓太と玄理のプロフィール

最後に、2人のプロフィールを紹介します。

町田啓太:1990年生まれ、劇団EXILE出身。2025年末に劇団を離れる

町田啓太さんは、1990年7月4日生まれ、群馬県出身の36歳です。所属事務所はLDH JAPANです。オリコンによると、2010年に「第3回劇団EXILEオーディション」に合格し、同じ年に舞台『ろくでなしBLUES』で俳優デビューしました。2014年にNHK連続テレビ小説『花子とアン』で主人公の義弟役を演じて注目を集めました。

その後、ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(2020年)、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)、ドラマ『unknown』(2023年)など、多くの話題作に出演しています。2025年12月31日には「劇団EXILE」を離れ、個人の活動に専念すると発表しました。2026年には、日本テレビ系の土曜ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』で主演を務め、2027年1月8日公開の『映画 九条の大罪』にも出演します(LDH公式サイトによる)。

玄理:1986年生まれ、3カ国語を話す俳優。朝ドラ『風、薫る』にも出演

玄理さんは、1986年12月18日生まれ、東京都出身の39歳です。名前は「ひょんり」と読みます。日本語・英語・韓国語を話すトリリンガルで、中学時代にイギリスへ短期留学し、大学在学中には韓国に演技留学をしています(オリコンによる)。

2014年の主演映画『水の声を聞く』で第29回高崎映画祭の最優秀新進女優賞を受賞し、2017年にはソウル国際ドラマアワードでアジアスタープライズを受賞しました。近年は、Netflixの『恋の通訳、できますか?』や、ディズニープラスの韓国ドラマ『殺し屋たちの店2』など、日本と韓国の両方で活躍しています。

NHK連続テレビ小説『風、薫る』には、看護婦養成所の舎監兼通訳・松井エイ役で出演しています。MANTANWEBによると、松井エイは女学校の英語教員をしていましたが、校長に請われて急きょ、看護婦養成所の舎監兼通訳になった人物です。玄理さんの朝ドラ出演は、2018年度後期の『まんぷく』以来2回目でした。

まとめ

町田啓太さんと玄理さんのなれそめから第1子誕生までを、時系列で整理します。

  • 出会いは短編映画『終着の場所』(監督・常盤司郎)での共演。2017年に始まったオムニバス映画『CINEMA FIGHTERS』の1本で、2018年1月26日に劇場公開された。町田さんは俊介、玄理さんは加奈子を演じた
  • 2018年1月からは、NHKドラマ『女子的生活』でも共演。町田さんは主人公の同級生・後藤、玄理さんは職場の先輩・仲村を演じた
  • 2022年12月25日に結婚を発表。約5年の交際を経て、「互いを応援し合える心強いパートナー」と説明した
  • 2026年9月26日に第1子の誕生を発表。誕生日・性別・名前は公表されていない
  • 町田さんは1990年生まれ、劇団EXILE出身で2025年末に劇団を離れた。玄理さんは1986年生まれ、3カ国語を話し、朝ドラ『風、薫る』にも出演した

映画での出会いから、俳優として互いを応援し合ってきた2人が、親として新たな一歩を踏み出しました。これからの2人の俳優としての活躍にも注目です。

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参考・出典