芸能・お笑い

まるゆかの若い頃まとめ|森三中に憧れた少女が高野の妻になるまで


お笑いコンビ・ゆめまなこのまるゆかさん。きしたかのの高野正成さんの妻として、バラエティ番組で名前を見かけ、「まるゆかさんは若い頃どんな人だったのだろう」と気になった方も多いのではないでしょうか。

結論から申し上げると、まるゆかさんの若い頃は、日本女子体育大学でライフセービングに打ち込み、消防士も志望した体育会系の学生でした。小学生の頃に森三中に憧れてお笑い芸人を目指し、体育大学を選んだのも、その夢のためだったとされています。

この記事では、写真の転載はせず、所属事務所・浅井企画の公式プロフィールや、本人の発言にもとづく報道をもとに、まるゆかさんの若い頃をたどります。Wikipediaにのみ記載がある情報は、その旨を明記しています。情報は2026年10月9日時点のものです。

結論|まるゆかの若い頃は「ライフセーバー」の体育大生

日本女子体育大学を卒業(浅井企画の公式プロフィール)

浅井企画の公式プロフィールによると、まるゆかさんの最終学歴は日本女子体育大学卒業です。特技には「ヘッドスライディング」が挙げられていて、趣味はロードバイク、キックボクシング、猫です。コンビの紹介では、「エネルギーに満ち溢れた元気ハツラツ女子」のまるゆかさんが、マイペースな相方・ねもさんに振り回されるコンビと説明されています。

Wikipediaによると、大学では健康スポーツ学を専攻し、ライフセーバーの資格も持っているとされています。

入学式の日に勧誘されてライフセービングへ(Wikipedia記載)

Wikipediaでは、2016年のSHIPS MAGのインタビューなどを出典として、大学時代のライフセービング活動が紹介されています。

それによると、まるゆかさんは、大学の入学式の日に先輩に勧誘されて、ライフセービングのサークルに入りました。水泳はあまり得意ではなく、50mくらいしか泳げなかったそうで、最初はシュノーケルのサークルだと勘違いしていたといいます。

その後、静岡県下田市の吉佐美地区で活動し、大学3年生のときには同地区でサブチーフを務め、ジュニアの指導も行っていたとされています。競技会でも、第14回神奈川ライフセービング選手権大会のボードレース女子で3位に入るなど、全日本の学生選手権を含む複数の大会で入賞したと記載されています。

芸人を目指したきっかけと分かれ道

小学生の頃、森三中に憧れた

Wikipediaによると、まるゆかさんは小学生の頃、バラエティ番組で森三中を見て、かっこいいと魅了され、人に喜んでもらえるようになりたいと、お笑い芸人を目指し始めました。

体育大学を志望したのも、お笑い芸人になることが前提で、ネタの中でリアクションをとるために必要な体のキレや動きを身に付けるためだったとされています。現在の、全身で表現するツッコミの原点が、この頃から始まっていたことになります。

大学3年でお笑いスクールへ。消防士との分かれ道(Wikipedia記載)

Wikipediaによると、まるゆかさんは大学3年生のとき、電車の中でワタナベコメディスクールの広告を見かけ、お笑い芸人志望だったことをあらためて思い出しました。スクールに合格し、大学に通いながら土曜コースに通ったとされています。

一方で、ライフセーバーの経験を生かして、消防士も志望していました。ところが、公務員試験と、スクールの最終審査の日が重なってしまいます。悩んだ末に、まるゆかさんは最終審査のほうを選んで受けましたが、落選し、ワタナベエンターテインメントへの所属はかないませんでした。

人の命を救う仕事と、人を笑わせる仕事。2つの道の間で、まるゆかさんは芸人の道を選んだことになります。

ゆめまなこ結成から現在まで

「ダメだった同士」でねもさんとコンビ結成

Wikipediaによると、まるゆかさんと相方のねもさんは、ともにワタナベコメディスクールの17期生(2012年10月入学・2013年9月卒業)です。所属が決まる最終審査で、まるゆかさんはピンで、ねもさんは別のコンビで臨み、2人とも落選しました。同い年で話が合ったこともあり、「それならダメだった同士で」とコンビを結成したそうです。

最初のコンビ名は「ちまなこ」で、のちに「夢見るまなざし」という意味を後付けして「ユメマナコ」に改名したとされています。現在の公式表記は、ひらがなの「ゆめまなこ」です。浅井企画の公式プロフィールでは、結成日は2015年11月1日と記載されています(Wikipediaでは結成年が2014年となっていて、記載が分かれています)。

ピン芸人として、R-1ぐらんぷりにも出場しています。Wikipediaによると、このときは、ライフセーバーのような格好で、世の中のさまざまな意味で“溺れている”人を救助するというネタを披露しました。学生時代の経験を、そのまま笑いに変えたネタです。

サンミュージックから浅井企画へ

Wikipediaによると、ゆめまなこは、2014年11月にサンミュージックプロダクションへの所属が決まり、2023年9月24日に退所しました。その後、3か月ほどフリーで活動し、2023年12月30日に、浅井企画への移籍が発表されています。

このほか、Wikipediaには、芸人女子野球部「ミラクルキッシーズ」での活動や、アイドルユニット「じっく」のメンバーとしての活動、YouTubeでの自作漫画の公開なども記載されています。

きしたかの・高野正成さんとの結婚

『マルコポロリ!』での公開プロポーズ(2023年1月)

デイリースポーツの記事(2023年1月22日)によると、2023年1月22日放送のカンテレ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』で、高野さんが、交際4年のまるゆかさんに公開プロポーズしました。収録は、前年11月22日の「いい夫婦の日」に行われています。

司会の東野幸治さんに背中を押された高野さんは、収録中のスタジオから電話で「一生幸せにするから…結婚してください」と伝えました。まるゆかさんは「電話で言うの?」「酔っ払ってるの?」と口にしたあと、電話が切れてしまいます(電波状態が悪かったためとのことです)。

収録後、高野さんは近所の公園にまるゆかさんを呼び出し、経緯を説明したうえで、「ずっと一緒にいたいから、結婚してください」とあらためて伝えました。まるゆかさんは「本当に?」と驚きながらも、「私でよければ」と受け入れ、プロポーズは成功しました。

『チャンスの時間』の結婚記念企画(2023年9月)

ABEMA TIMESの記事(2023年9月26日)によると、2023年9月24日放送のABEMA『チャンスの時間』で、高野さんの結婚記念特別企画が放送されました。このときはまだ婚姻届を出しておらず、入籍日を決めるため、風水に詳しいCOWCOWの多田健二さんが、高野さんの自宅を訪れました。番組では、高野さんがまるゆかさんのために弾き語りのサプライズを披露し、女性陣から感動の声が上がったと伝えられています。

記事の見出しには「入籍」とありますが、実際の入籍日は、確認できた範囲では明らかになっていません。

その後、ORICON NEWS(2026年7月9日)によると、高野さんは2026年7月、冠ラジオで第1子の誕生を報告しています。

浅井企画の公式プロフィールに、まるゆかさんの特技として「きしたかの髙野の暴露」が記載されているのも、2人の関係ならではです。

プロフィール

浅井企画の公式プロフィールにもとづいて整理します。

  • 名前:まるゆか(ゆめまなこ)
  • 生年月日:1992年1月31日(2026年10月時点で34歳)
  • 出身地:東京都
  • 血液型:AB型
  • 最終学歴:日本女子体育大学卒業
  • 趣味:ロードバイク、キックボクシング、猫
  • 特技:ヘッドスライディング、きしたかの髙野の暴露
  • 所属事務所:浅井企画(ゆめまなこ、2015年11月1日結成)

最新の情報は、浅井企画の公式サイトや本人のSNSで確認してください。

まとめ

  • まるゆかさんの若い頃は、日本女子体育大学でライフセービングに打ち込んだ、体育会系の学生時代でした。50mくらいしか泳げなかったところから、サブチーフや大会での入賞を経験したとされています(Wikipedia)。
  • 小学生の頃に森三中に憧れ、リアクションに必要な体のキレを身に付けるために体育大学を選んだとされています。
  • 消防士も志望していましたが、公務員試験と日程が重なったお笑いスクールの最終審査を選びました。
  • 2015年にねもさんとゆめまなこを結成し、2023年には、きしたかのの高野正成さんのプロポーズを受け入れました。

体を張った芸風の原点には、体育会系の若い頃の経験がありました。


参考・出典