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VIVANTで流れた「ダイフク」のCMとは?福原遥・片桐仁の「だいたいダイフク」全4篇と、ダイフクは何の会社か


『VIVANT』を見ていて、「ダイフク」のCMが気になった方も多いのではないでしょうか。「和菓子の会社?」「CMに出ているのは誰?」と思った方に向けて、ダイフクの公式発表をもとに、CMシリーズの内容と会社の中身を整理します。

要点

  • ダイフクは、物を運ぶ・保管する・仕分ける仕組みをつくる「マテリアルハンドリング」のメーカー。自動倉庫や、空港の手荷物を運ぶシステムなどを手がけている。
  • テレビCMのシリーズ「だいたいダイフク」には、福原遥さんと片桐仁さんが出演している。
  • シリーズは全4篇。2025年6月に「お買い物篇」「タクシー篇」、10月に「お散歩篇」「空の旅篇」の放映が始まった。
  • ダイフクの公式サイトでは、2026年に入ってからの新しいCMの発表や、『VIVANT』とのタイアップの発表は見当たらない(2026年11月1日時点)。

CMシリーズ「だいたいダイフク」とは

「身の回りのモノは、だいたいダイフクを通っている」

ダイフクの発表によると、このシリーズは「日常生活で身の回りにあるだいたいのモノは、ダイフクのモノを動かす技術(マテリアルハンドリング)を通って手元に届いている」ことがコンセプトです。社名と語感が近い「だいたい」という言葉を組み合わせて、「だいたいダイフク」というキャッチフレーズにしています。ダイフクは、一般にはあまり知られていない自社の名前を広く知ってもらうことを目的にしていると説明しています。

出演は福原遥さんと片桐仁さん

CMでは、福原遥さんが演じる人物に、片桐仁さんが「このモノの動きにも、ダイフクの技術が使われている」と語りかける構成になっています。

全4篇の内容

放映開始 篇名 テーマ 内容
2025年6月1日 お買い物篇 イントラロジスティクス(物流センターなど) スーパーの客役の福原さんに、店員役の片桐さんが、店に並ぶ食品の流れにダイフクの技術が使われていることを語る
2025年6月1日 タクシー篇 オートモーティブ(自動車の生産) タクシーの客役の福原さんに、運転手役の片桐さんが、道を走る自動車づくりにダイフクの技術が使われていることを語る
2025年10月1日 お散歩篇 クリーンルーム(半導体の生産) AIやロボットに欠かせない半導体のウエハやチップの搬送に、ダイフクの技術が使われていることを紹介
2025年10月1日 空の旅篇 エアポート(空港) 空港で預けた手荷物の搬送に、ダイフクの技術が使われていることを紹介

(ダイフクの発表をもとに作成)

放映エリアは関東・関西・中部で、YouTube、TVer、Amazon Prime Videoでも配信されています。ダイフクのCM特設サイトでは、メイキング映像や出演者のインタビュー動画も公開されています。

『VIVANT』で流れたのはどの篇?

『VIVANT』の放送中にどの篇が流れたのかは、公式には発表されていません。ダイフクの公式サイトのお知らせにも、2026年11月1日時点で、新しいCMや『VIVANT』に関する発表は見当たりませんでした。気になる方は、ダイフクの公式YouTubeやCM特設サイトで、4篇を見比べてみてください。

ダイフクはどんな会社?

「モノを動かす」技術のメーカー

ダイフクは、1937年の設立以来、マテリアルハンドリングを事業の柱にしてきた会社です。マテリアルハンドリングとは、工場や倉庫、空港などで、物を運ぶ・保管する・仕分けるといった「モノの流れ」を機械やシステムで支える技術のことです。お菓子の「大福」とは関係ありません。

主な製品

  • 物流センターの自動倉庫、無人搬送車、仕分けシステム
  • 自動車工場の生産ラインの搬送システム
  • 半導体工場などのクリーンルーム向けの搬送・保管システム
  • 空港の手荷物搬送システム
  • 洗車機

会社の規模

本社は大阪市西淀川区です。ダイフクの発表によると、世界24の国と地域に生産・販売の拠点があり、海外での売上高が全体の約70%を占めています。2026年には、東京に先端技術の研究開発拠点「東京Lab」を開いたほか、半導体の生産ライン向けの新しい工場棟も完成しています(ダイフクのお知らせ)。

まとめ

  • ダイフクは、物を運ぶ・保管する・仕分ける技術「マテリアルハンドリング」のメーカーです。
  • CMシリーズ「だいたいダイフク」には、福原遥さんと片桐仁さんが出演し、全4篇が2025年6月と10月に放映を始めました。
  • 『VIVANT』の放送中に流れた篇や、タイアップの有無は、公式には発表されていません。

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参考・出典