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VIVANTの"太田ちゃん"花岡すみれってどんな人? 年齢・出身・これまでの出演作と、ブルーウォーカー役に選ばれるまで


TBS系日曜劇場『VIVANT』の第2シーズンで、天才ハッカー“ブルーウォーカー”こと太田梨歩を演じている花岡すみれさん。9月25日にはTBS系『THE TIME,』に出演し、初めてのお天気コーナーに挑戦したことをSNSで報告しました。ショートカットの素顔に「イメージ変わった」「別人みたい」という声が集まり、「この女優さんは誰?」「ほかにどんな作品に出ているの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

この記事では、花岡すみれさんの年齢や出身などのプロフィール、芸能界に入ったきっかけ、これまでの主な出演作、そして『VIVANT』で2代目のブルーウォーカーを演じることになった経緯と、役と素顔のギャップが話題になった理由を解説します。

花岡すみれのプロフィール

2003年11月9日生まれの22歳、長野県出身、現在の所属はMALLOW st.

花岡すみれさんは、2003年11月9日生まれの22歳です。ORICONのプロフィールと所属事務所の公式サイトによると、出身は長野県で、身長は163センチです。Wikipediaでは、長野県出身と紹介されています。

所属事務所については、ORICONのプロフィールでは「レプロ所属」と紹介されていますが、Wikipediaによると、かつてはレプロエンタテインメントに所属し、現在は芸能事務所「MALLOW st.(マロウスト)」に所属しています。MALLOW st.の公式サイトにも所属タレントとしてプロフィールが掲載されており、出演作には2026年の『VIVANT』も含まれています。事務所を移った時期は、確認できていません。

MALLOW st.の公式サイトによると、趣味は映画鑑賞、お笑い鑑賞、フィルムカメラ、人形作りで、特技はギターと殺陣(たて)です。殺陣は、時代劇やアクションで使われる、刀などを使った戦いの演技のことです。

名前の読み方と、デビューのきっかけ

名前は「はなおか・すみれ」と読みます。芸名か本名かについては、公表されていません。

Wikipediaによると、芸能界に入ったきっかけは、小学校5年生のときに地元・長野県松本市のお祭りでスカウトされたことでした。その後、中学校を卒業するまでは、東京まで3時間かけてバスでワークショップやオーディションに通っていたといいます。高校に進学するタイミングで上京し、寮生活を経験しました。地方に住みながら東京に通い続けるのは大変なことで、10代前半から女優の仕事に真剣に向き合ってきたことが分かります。

これまでの主な出演作

花岡すみれさんは、10代のころからドラマや映画、舞台に数多く出演してきました。Wikipediaなどによると、主な出演作は次のとおりです。

  • ドラマ:『カカフカカ -こじらせ大人のシェアハウス-』(2019年)、『俺の話は長い』(2019年)、『ボイスII 110緊急指令室』(2021年)、連続テレビ小説『ちむどんどん』(2022年)、『素晴らしき哉、先生!』(2024年)、日曜劇場『御上先生』(2025年)、日曜劇場『VIVANT』(2026年)
  • 映画:『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(2021年)、『マイ・ダディ』(2021年)、『水深ゼロメートルから』(2024年)、『違国日記』(2024年)、『咳をしても二人』(2026年)
  • 舞台:『水深ゼロメートルから』(2021年)、『イノセント・ピープル』(2024年)、『海の凹凸』(2026年)

ドラマ『カカフカカ』(2019年)、朝ドラ『ちむどんどん』、『ボイスII』(2021年)

Wikipediaによると、花岡さんのテレビドラマ初出演は、2019年のMBS『カカフカカ -こじらせ大人のシェアハウス-』で、寺田亜希の中学時代を演じました。同じ2019年には、日本テレビ系の『俺の話は長い』で諸角明美役を演じています。

2021年には、日本テレビ系のドラマ『ボイスII 110緊急指令室』の第2話・第3話で武井薫役を演じました。2022年には、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』の第96回に、大城智子役で出演しています。

さらに2025年には、TBS系日曜劇場『御上先生』に、松坂桃李さんが演じる御上孝のクラスの生徒・遠田祥子役で出演しました。遠田祥子は、法学部志望で理路整然とした、年齢のわりに大人っぽい生徒という役どころです(MANTANWEBによる)。花岡さんは卒業メッセージで、「御上先生、松坂桃李さんの生徒として教室で過ごせた3ヶ月間は、学校生活3年間に匹敵するような刺激的で成長のある時間でした」と語っています(ORICON NEWS)。『VIVANT』と同じ日曜劇場の枠に、2年続けて出演したことになります。

映画『水深ゼロメートルから』(2024年)、ドラマ『素晴らしき哉、先生!』

映画での代表作の一つが、2024年公開の『水深ゼロメートルから』です。花岡さんはこの作品でユイ役を演じました。Wikipediaによると、花岡さんは2021年の舞台版『水深ゼロメートルから』でも同じユイ役を演じており、舞台と映画の両方で同じ役を務めています。水を抜いたプールを舞台に、高校生たちの本音がぶつかり合う青春作品です。

2024年には、ドラマ『素晴らしき哉、先生!』で清田さくら役を演じています。同じ年には映画『違国日記』にも出演しました。MALLOW st.の公式サイトでは、花岡さんの出演作として、2026年の映画『咳をしても二人』(石川多鶴監督)が第8回 Fellows Film Festival 2026で優秀賞と観客賞を受賞したことも紹介されています。舞台では、2026年に下北沢ザ・スズナリで上演された『海の凹凸』にも出演しました。

学生役を中心に、ドラマ・映画・舞台と幅広い場で経験を積んできたことが、花岡さんの経歴の特徴です。

『VIVANT』シーズン2で“2代目ブルーウォーカー”に

2023年に放送された『VIVANT』の第1シーズンは、堺雅人さんが主演を務め、自衛隊の秘密組織「別班」を描いた作品として大ヒットしました。その続編となる第2シーズンは、2026年7月26日に第11話として放送が始まりました(ORICON NEWSによる)。

天才ハッカー・太田梨歩はどんな役?(別班を支える役どころ)

花岡さんが演じる太田梨歩は、“ブルーウォーカー”と呼ばれる天才ハッカーです。ENCOUNTによると、堺雅人さん演じる主人公・乃木憂助ら別班を、天才的なハッカーの腕でサポートし続ける役どころです。第1シーズンでは、この太田梨歩を飯沼愛さんが演じていました。第2シーズンから花岡さんに交代したことで、放送開始直後にはSNSで「交代していたことに途中まで気づかなかった」「前作の印象が強かったので少し寂しい」など、さまざまな反応が出ました(ORICON NEWSによる)。SNSでは「違和感なく見られた」といった好意的な反応も目立ったと、ORICON NEWSは伝えています。交代の理由について、公式の説明は確認できていません。交代の経緯は「VIVANTのブルーウォーカーはなぜ交代? 飯沼愛から花岡すみれへのキャスト変更、公式発表と視聴者の反応を整理」で詳しく整理しています。

第2シーズンでは、中国の諜報組織「シンシー」に捕らわれた別班員を取り戻す「奪還作戦」が描かれています。マグミクスによると、太田は第18話で、ついに日本を離れ、乃木たちの作戦をサポートするためにアゼルバイジャンで待機しました。10月4日から始まる後半戦での活躍にも期待が集まっています。

同じく現地で乃木たちを支える“別班レディ”こと田代久美子については、VIVANT「別班レディ」田代久美子とは?で紹介しています。

「久しぶりに新鮮な空気を吸いました」、THE TIME,での本人のコメント

9月25日、花岡さんはTBS系の朝の情報番組『THE TIME,』にスタジオゲストとして出演しました。スポーツ報知によると、吉村恵理子アナウンサーから「『VIVANT』の前半戦のラストではブルーウォーカーが久々にゴミ屋敷から抜け出して、ちょっとなんかうれしそうな表情もありましたね」と聞かれ、花岡さんは「久しぶりに新鮮な空気を吸いました」とクスッと笑って答えました。太田梨歩は、散らかった部屋にこもってパソコンに向かう人物として描かれており、そんな役柄にかけたユーモアのある受け答えです。

花岡さんは番組の出演後、インスタグラムで「初めてのお天気コーナーやシマエナガ体操、ドキドキでしたがいかがでしたでしょうか? アナウンサーの皆さんや、天気予報士の増田さんのプロフェッショナルなお仕事ぶりにひたすら感動していました。来週も朝から、よろしくお願いいたします!」と報告しました(ENCOUNTによる)。「来週も朝から」とあることから、翌週も『THE TIME,』に出演する予定があるとみられますが、どのような形での出演なのかは、確認できていません。

「イメージ変わった」の声:役と素顔のギャップ

花岡さんが話題になったもう一つの理由が、役と素顔のギャップです。『THE TIME,』の出演を報告した投稿では、シャツにロングスカートを合わせた装いとショートカットの髪型に、「ショートカット可愛すぎます!!」「イメージ変わりましたよね」「素敵です」といったコメントが寄せられました(ENCOUNT)。

ドラマの中の太田梨歩は、目を見開いて画面に向かい、焦りや驚きの表情を見せることの多い人物です。一方で、番組やSNSで見せる花岡さん本人は、柔らかい笑顔が印象的です。この違いが、「役になりきっている」という演技への評価につながっています。

新宿「TBSスポパ」で、自分のポスターと並んだ写真

役と素顔のギャップが特に話題になったのが、新宿で開かれたイベントでの1枚です。マグミクスによると、『VIVANT』の公式SNSは、シルバーウィーク(9月19〜23日)の前に、奪還作戦に関わる16人のキャラクターの「奪還ビジュアル」を公開しました。シルバーウィーク中には、新宿・三角広場で開かれたイベント「TBSスポパ」で、この16人分のビジュアルがキャストのサイン入りポスターとして展示されました。

9月20日、『VIVANT』の公式SNSは「ブルーウォーカーこと太田梨歩役の花岡すみれさんが遊びに来てくれました」と、私服の花岡さんが自分のポスターの横に並ぶ写真を投稿しました。ファンからは、「ポスターの太田さんと並んでも別人みたい」「動いてる動画も見たけど、さすが女優さんよね。普段はブルーウォーカーの欠片も感じないわ」「メイクで全然雰囲気違いますね」といった声が寄せられました(マグミクス)。

こうした反応は、見た目の違いだけでなく、花岡さんがメイクや表情、たたずまいまで含めて太田梨歩という人物をつくり上げていることへの驚きを表しています。10月4日から始まる後半戦では、その演技がさらに注目されそうです。

まとめ

花岡すみれさんについて、この記事のポイントを整理します。

  • 名前の読み方は「はなおか・すみれ」。2003年11月9日生まれの22歳で、長野県出身。小学5年生のときに地元のお祭りでスカウトされ、中学卒業まで長野から東京に通って仕事をした
  • かつてはレプロエンタテインメントに所属し、現在はMALLOW st.に所属している
  • 主な出演作は、ドラマ『カカフカカ』『ボイスII』、朝ドラ『ちむどんどん』、日曜劇場『御上先生』、映画『水深ゼロメートルから』など。『水深ゼロメートルから』では舞台と映画で同じユイ役を演じた
  • 『VIVANT』第2シーズンでは、第1シーズンの飯沼愛さんから引き継ぎ、天才ハッカー“ブルーウォーカー”こと太田梨歩を演じている。9月25日の『THE TIME,』では「久しぶりに新鮮な空気を吸いました」と笑わせた
  • 新宿の「TBSスポパ」で自分のポスターと並んだ写真には、「別人みたい」と役と素顔のギャップに驚く声が集まった

朝ドラや日曜劇場で経験を重ね、『VIVANT』で大きな注目を集めた花岡すみれさん。cinemacafe.netによると、『VIVANT』の後半戦は10月4日(日)から放送されます。休止の理由や最終回までの日程は「VIVANT第2シーズンの放送日程|最終回は11月8日の第24話。アジア大会での休止と後半戦、ブルーウォーカーの見どころ」でまとめています。ブルーウォーカーの活躍とともに、花岡さんの今後の活動にも注目です。

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参考・出典